複式簿記の理論と計算問題集 [単行本]

複式簿記の理論と計算問題集 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　商業簿記（簿記の基礎概念
  簿記一巡の手続き
  商品売買
  現金預金
  債権債務　ほか）
  第２部　工業簿記（工業簿記・原価計算の基礎概念
  材料費の計算
  労務費の計算
  経費の計算
  製造間接費の計算　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村田 直樹(ムラタ ナオキ)
  １９５３年東京都に生まれる。１９８３年日本大学大学院経済学研究科博士後期課程満期退学。１９８７年～１９８８年ロンドン大学歴史研究所研究員。１９９５年長崎県立大学教授、淑徳大学教授を経て、日本大学経済学部教授、博士（経済学）（九州大学）
  
  竹中 徹(タケナカ トオル)
  １９７１年京都府に生まれる。２００４年大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程単位取得退学。２００６年大阪経済法科大学専任講師、准教授を経て、石巻専修大学経営学部准教授
  
  森口 毅彦(モリグチ タケヒコ)
  １９６７年宮城県に生まれる。１９９７年東北大学大学院経済学研究科博士後期課程退学。富山大学経済学部助手、専任講師、助教授、准教授を経て、富山大学経済学部教授

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