闘病記専門書店の店主が、がんになって考えたこと [単行本]

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闘病記専門書店の店主が、がんになって考えたこと [単行本]

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出版社:日本工業新聞
販売開始日: 2012/09/28
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闘病記専門書店の店主が、がんになって考えたこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    乳がんで妻を失った自分を救ってくれたのは「闘病記」だった。同じ病で苦しむ人たちの声、苦しみの軽減方法、希望の持ち方、そして諦観のあり様を知りたくて、闘病記専門古書店を設立。約2800冊を読破した。そんな私が、末期の大腸がん患者となった今、“知りすぎた自分”と格闘する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 家族が病気になるより自分が病気になるほうがましだ
    第1章 まさか自分が「がん闘病者」になるとは!
    第2章 はじまりは妻の「乳がん」だった
    第3章 次第に壊れていく二人と一匹の生活
    第4章 闘病記を探し求めて
    第5章 「がん」と闘う患者と家族の声
    第6章 病院に必要なのは闘病記専門の図書館
    第7章 「がん」は再発するから「がん」なのだ
    あとがき これまでに集めた2800冊あまりの闘病記
    パラメディカおすすめ!病名別「闘病記」リスト
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    星野 史雄(ホシノ フミオ)
    闘病記専門古書店「パラメディカ」店主。1952年、秋田県生まれ。早稲田大学第一文学部中国文学科卒、同大学院(中国文学)修士課程修了。慶應義塾大学斯道文庫嘱託職員、大手予備校私立医学部受験コース室長などを経て、1998年、「パラメディカ」を開店

闘病記専門書店の店主が、がんになって考えたこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:産経新聞出版
著者名:星野 史雄(著)
発行年月日:2012/10/13
ISBN-10:4819111744
ISBN-13:9784819111744
判型:B6
発売社名:日本工業新聞社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:253ページ
縦:19cm
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