先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学 [単行本]
    • 先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月14日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000993099

先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月14日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:築地書館
販売開始日: 2007/03/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自然に囲まれた小さな大学で起きる動物たちと人間をめぐる珍事件を人間動物行動学の視点で描く、ほのぼのどたばた騒動記。あなたの“脳のクセ”もわかります。本日も、鳥取環境大学は動物事件でにぎやかなり!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」―人の“脳のクセ”とコウモリ事件
    ヘビが逃げた!ハムスターも逃げた!―人工空間の中の生態系のお話
    イモリを採取していてヤツメウナギを捕獲したTくん―自然が発する信号に無意識に反応する脳
    大学林で母アナグマに襲われた?話―神話と伝承をつくり出す“脳のクセ”
    無人島に一人ぼっちで暮らす野生の雌ジカ―私はツコとよび、Kくんはメリーとよんだ
    ヒミズを食べたヘビが、体に穴をあけて死んでいたのはなぜか―因果関係を把握したいという欲求
    化石に棲むアリ―机の上の生態系小宇宙にひかれるわけ
    動物を“仲間”と感じる瞬間―擬人化という認知様式
    カキの種をまくタヌキの話―植物を遺伝的劣化から救う動物たち
    飛べないハト、ホバのこと―ドバトの流儀で人と心通わすハト
    鳥取環境大学ヤギ部物語
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 朋道(コバヤシ トモミチ)
    1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001年鳥取環境大学講師、2005年教授。専門は動物行動学、人間比較行動学

先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:築地書館
著者名:小林 朋道(著)
発行年月日:2007/03/23
ISBN-10:4806713449
ISBN-13:9784806713449
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
ページ数:182ページ
縦:19cm
他の築地書館の書籍を探す

    築地書館 先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!