理学療法プログラムデザイン―ケース別アプローチのポイントと実際 [単行本]

理学療法プログラムデザイン―ケース別アプローチのポイントと実際 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　片麻痺
  第２章　パーキンソン病
  第３章　体幹
  第４章　肩関節
  第５章　股関節
  第６章　膝関節
  第７章　下腿・足関節

• 内容紹介

  全体は「片麻痺」「パーキンソン病」「体幹」「肩関節」「股関節」「膝関節」「下腿・足関節」に分けて構成．それぞれ具体的な問題を抱えたケースが合計119列挙されている．
  ケースごとに「解説」「理学療法のポイント」「理学療法の実際」に分け，疾患の説明や評価の方法などの詳細を省き，理学療法そのもののみを記してある．取り上げたケースについては，患者に起こっていることの具体的な問題点に対して，どのように考え，どのような理学療法を行えばいいのかに徹底してこだわった．エビデンスだけではわからない，理学療法技術の実質を記した真の意味での実技書である．
  ☆図版・イラスト536点

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  武富 由雄(タケトミ ヨシオ)
  神戸大学名誉教授
  
  市橋 則明(イチハシ ノリアキ)
  京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻教授

理学療法プログラムデザイン―ケース別アプローチのポイントと実際 の商品スペック