司法改革の失敗と弁護士―弁護士観察日記〈PART3〉 [単行本]
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司法改革の失敗と弁護士―弁護士観察日記〈PART3〉 [単行本]

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出版社:共栄書房
販売開始日: 2012/03/12
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司法改革の失敗と弁護士―弁護士観察日記〈PART3〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    司法改革とは何であったか。弁護士の極端な増員政策はどのような結果をもたらしたのか?法曹志願者の激減、司法試験合格者が3割にも満たない法科大学院の破綻、続出する司法修習辞退者、弁護士未登録者の激増、揺れ動く弁護士会…。この現実を直視すべきではないのか?『法律新聞』元編集長の司法ウオッチ・第3弾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 断念する法曹志願者
    第1章 法科大学院の失敗
    第2章 変容する弁護士像
    第3章 日弁連・弁護士大増員路線の軌跡
    第4章 弁護士自治はどこへ行く
    第5章 市民と弁護士
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河野 真樹(コウノ マキ)
    1959年東京生まれ。1978年成蹊大学法学部法律学科入学。1983年法律新聞社入社。編集部記者、編集主任を経て、編集部長(『週刊法律新聞』編集長)を務める。2010年退社、独立。現在、司法関連の言論・投稿サイト「司法ウオッチ」を主宰するとともに、法曹界ウオッチャーとして、ブログ「元『法律新聞』編集長の弁護士観察日記」を執筆中

司法改革の失敗と弁護士―弁護士観察日記〈PART3〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:共栄書房
著者名:河野 真樹(著)
発行年月日:2012/03/10
ISBN-10:4763410466
ISBN-13:9784763410467
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:219ページ
縦:19cm
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