マルコス・ここは世界の片隅なのか―グローバリゼーションをめぐる対話 [単行本]
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マルコス・ここは世界の片隅なのか―グローバリゼーションをめぐる対話 [単行本]

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出版社:現代企画室
販売開始日: 2002/09/30
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マルコス・ここは世界の片隅なのか―グローバリゼーションをめぐる対話 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    出発点となる出来事
    ビセンテ・フォックス、公正に選ばれた大統領
    メキシコにとっての希望
    先住民の密かな抹殺
    チアパス、豊かな州、貧しいインディオ
    マルコス、「サイバー・ゲリラ戦士」
    政治的な象徴の巧みな利用
    第四次世界大戦
    グローバリゼーションに反対するさまざまな闘い
    オルターナティブを提起する〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ラモネ,イグナシオ(ラモネ,イグナシオ/Ramonet,Ignacio)
    ル・モンド・ディプロマティーク編集総長。モロッコなどで文学・映像記号論を学び、大学教師に。1991年から現職

    湯川 順夫(ユカワ ノブオ)
    1943年、大阪に生まれる。翻訳家

マルコス・ここは世界の片隅なのか―グローバリゼーションをめぐる対話 の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代企画室
著者名:イグナシオ ラモネ(著)/湯川 順夫(訳)
発行年月日:2002/09/30
ISBN-10:4773802022
ISBN-13:9784773802023
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:223ページ
縦:18cm
その他: 原書名: Marcos, La dignit´e rebelle: Conversations avec le sous-commandante Marcos〈Ramonet,Ignacio〉
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