日本語から記号論理へ [単行本]

日本語から記号論理へ [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　日本語（眠れる森の美女
  あいまい表現の簡単な例
  量化詞なるもの　ほか）
  第２章　記号論理（否定記号
  全称量化子
  存在量化子　ほか）
  第３章　数学（数学的帰納法
  ある種の有限級数の和
  整数論　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  齋藤 正彦(サイトウ マサヒコ)
  １９３１年東京うまれ。１９５４年に東京大学理学部数学科を卒業し、同時に東京大学教養学部助手となる。以後、助教授、教授（１９７４‐９２）を経て、１９９２年に定年退職し、名誉教授の称号を受ける。１９９２年～１９９７年放送大学教授。１９９７年～２００３年湘南国際女子短期大学学長。理学博士（パリ大学）

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