わたしが子どもだったころ〈3〉 [単行本]

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わたしが子どもだったころ〈3〉 [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2012/03/12
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わたしが子どもだったころ〈3〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    何にだって、なれる。夢中になって、とことん追いかければ、好きなことが仕事になる。十人十色の強烈な原体験。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    書道家・武田双雲―「だいじょうぶ、だいじょうぶ」いつも両親がかけてくれた言葉が、武器になった。
    パティシエ・辻口博啓―和菓子屋の厨房、ある日出合ったショートケーキ。「お菓子作り」がいつでもぼくの帰る場所だった。
    冒険家・元F1ドライバー・片山右京―自転車と、厳しかった親父のおかげで、ぼくはいま、絶対に負けない。
    メディアアーティスト・岩井俊雄―おもちゃも、遊びも、手づくりする喜び。
    演出家・宮本亜門―不登校、自殺未遂、引きこもり それでも少年時代は、ぼくの宝物です。
    小説家・児童文学作家・あさのあつこ―わたしの存在価値ってなに?自信がないわたしを変えてくれた“本”の世界。
    落語家・立川志の輔―愉快なじいさんの血を引いて、笑わせたがりのおしゃべりな子どもでした。
    数学者・大道芸人・ピーター・フランクル―おまえの財産は、頭と心だけなんだよ。
    俳優・笹野高史―十一歳で母が亡くなってから、涙の爆弾を抱えて生きてきた。
    マジシャン・マギー司郎―勉強も運動もダメ。目も悪くて、いつも隅っこにいた。
    写真家・荒木経惟―写真が愛を教えてくれた。
    漫画家・松本零士―自分が信じた道を行け。
    プロスキーヤー・冒険家・三浦雄一郎―雪のなかを自由に力強く進む父。その父を明るく支えた母。二人のもとから、ぼくは大きくはばたいた。

わたしが子どもだったころ〈3〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:NHK「わたしが子どもだったころ」制作グループ(編)
発行年月日:2012/03/10
ISBN-10:4591128954
ISBN-13:9784591128954
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:207ページ
縦:20cm
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