ケンペルとシーボルト―「鎖国」日本を語った異国人たち(日本史リブレット人〈062〉) [全集叢書]
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ケンペルとシーボルト―「鎖国」日本を語った異国人たち(日本史リブレット人〈062〉) [全集叢書]

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出版社:山川出版社
販売開始日: 2010/09/30
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ケンペルとシーボルト―「鎖国」日本を語った異国人たち(日本史リブレット人〈062〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    長崎出島のオランダ商館に来た人びとを通じて、江戸時代の日本はかろうじてヨーロッパ諸国とつながっていた。オランダ商館の医師として来日し、当時の日本の姿を紹介した人物としてよく知られるケンペルとシーボルトは、それぞれどのような動機で日本に来たのか、日本のなにをどのように伝えようとしたのか、そして日本側からどのように受けとめられたのかを、二人を取り囲む周囲の状況の違いにも着目しつつ、跡づけてみたい。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    舞台装置としての「鎖国」日本―ケンペルの見たもの
    1 ケンペルの長い旅(ケンペルの故郷と当時のヨーロッパ
    長い旅時 ほか)
    2 18世紀の日本に来た人びと(蘭学の第一世代
    植物学者ツュンベリーと日本の弟子たち ほか)
    3 シーボルトの登場(新生オランダ王国
    シーボルトの日本派遣 ほか)
    4 シーボルトの日本研究と再来日(ヨーロッパへの帰還とその後の生活
    『日本植物誌』と『日本動物誌』 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松井 洋子(マツイ ヨウコ)
    1957年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻は日本近世史。現在、東京大学史料編纂所教授

ケンペルとシーボルト―「鎖国」日本を語った異国人たち(日本史リブレット人〈062〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:山川出版社
著者名:松井 洋子(著)
発行年月日:2010/09/20
ISBN-10:4634548623
ISBN-13:9784634548626
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:89ページ
縦:21cm
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