宮本常一とあるいた昭和の日本〈3〉九州〈2〉(あるくみるきく双書) [全集叢書]
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宮本常一とあるいた昭和の日本〈3〉九州〈2〉(あるくみるきく双書) [全集叢書]

田村 善次郎(監修)宮本 千晴(監修)森本 孝(編)
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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2011/10/29
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宮本常一とあるいた昭和の日本〈3〉九州〈2〉(あるくみるきく双書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昭和の暮らしと心が、今、甦る!名著「忘れられた日本人」著者宮本常一と薫陶をうけた若者たちが活写。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    昭和五四年(一九七九)一一月「あるくみるきく」一五三号 一枚の写真から―男体山
    昭和五四年(一九七九)一二月「あるくみるきく」一五四号 薩摩―遙かなる隼人たち
    昭和五七年(一九八二)一二月「あるくみるきく」一九〇号 無人島開拓―諏訪之瀬島の藤井富伝
    昭和三六・三七年(一九六一・六二) 宮本常一が撮った写真は語る―長崎県宇久島・小値賀島(五島列島)
    昭和五八年(一九八三)一〇月「あるくみるきく」二〇〇号 日向国・米良山の生活史
    昭和五九年(一九八四)九月「あるくみるきく」二一一号 南薩摩・下園の十五夜綱引き
    昭和六〇年(一九八五)六月「あるくみるきく」二二〇号 犂耕をひろめた人々―馬耕教師群像
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 善次郎(タムラ ゼンジロウ)
    1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事。『宮本常一著作集』(未来社)の編集に当たる

    宮本 千晴(ミヤモト チハル)
    1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいた「(株)砂漠に緑を」に参加し、サウジアラビア・UAE・パキスタンなどをベースにマングローブについて学び、砂漠海岸での植林技術を開発する

    森本 孝(モリモト タカシ)
    1945年大分県生まれ。立命館大学法学部卒。日本観光文化研究所では漁村調査等に従事。平成元年から途上国の水産・漁村振興計画調査に参画。この間、水産大学校教官、周防大島文化交流センター参与を務めた

宮本常一とあるいた昭和の日本〈3〉九州〈2〉(あるくみるきく双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:田村 善次郎(監修)/宮本 千晴(監修)/森本 孝(編)
発行年月日:2011/10/30
ISBN-10:4540102036
ISBN-13:9784540102035
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
ページ数:222ページ
縦:23cm
横:18cm
その他:九州 2
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