わたしのドイツ語―32のフレーズでこんなに伝わる

わたしのドイツ語―32のフレーズでこんなに伝わる の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ３２のフレーズだけで気持ちが伝え合える。「わたし」と「あなた」の表現だけだから、すぐに使える。ことばのルールがわかるから、自分なりの言い方もカンタン。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ０　ドイツ語を身近に感じてみよう
  １　自分のことを伝えてみよう（名前を伝えよう
  趣味や好みを伝えよう
  職業や年齢を伝えよう　ほか）
  ２　もっと話題を広げてみよう（わたしの？あなたの？
  わたしのケータイが？わたしのケータイを？
  ひとつある？ひとつもない？　ほか）
  ３　こんなときに使いたい（インフォメーションカウンターにて
  タクシーの車内にて
  ホテルのフロントで　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田中 雅敏(タナカ マサトシ)
  東洋大学法学部准教授。専門はドイツ言語学、ゲルマン諸語の語順研究。２０００～２００２年ポツダム大学（ドイツ）留学

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