マイナスから始める医学・生物統計 [単行本]

マイナスから始める医学・生物統計 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　統計学あれこれ（確率・統計の存在感
  統計学は難しい？）
  第２章　データをどう扱う？（データ四方山話
  データの種類と処理方法）
  第３章　統計的推定・検定とは？（ｐ値と検定
  依存症と戦う？）
  第４章　分布と検定（それでも理論は無視できない！
  分布と検定）
  第５章　医学研究のデザインとは？（医学・生物統計学とは
  バイアスだらけ？
  研究デザインの重要性）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大橋 渉(オオハシ ワタル)
  １９６７年生まれ。社会調査、マーケティングデータなどの解析業務、臨床開発に携わり２００４年より東京医科歯科大学特任助教。２０１０年より同非常勤講師。Ｍｅｂｉｘ株式会社所属。医学・生物・保健統計の教育方法論、統計的手法の適正化、遺伝薬理学等を専門とする。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程修了。医学博士

マイナスから始める医学・生物統計 [単行本] の商品スペック