落語家論(ちくま文庫) [文庫]
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落語家論(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2007/12/12
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落語家論(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ホントにいいのかなあ、本なんかにしちまって。これは今さかのぼる二十年以上前に、頬輝かせて噺家になったばかりの諸君へ向けて書いたものです。師匠の姿に学んだこと、修業のいろは、楽屋の風習のすばらしさ、人との出会い、筋を通すということ、旅、酒、言葉、歳…こんなに正直に書いてしまったことを恥ずかしく思いつつ、これはあの頃の私の心意気でもあります。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    紅顔の噺家諸君!(林家をなだめる;座右の教訓;オセンコウの十倍;愚の骨頂;会話はココロ ほか)
    ある噺家の構造(旅;世事;酒;塩;歳 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳家 小三治(ヤナギヤ コサンジ)
    1939年東京生まれ。55年都立青山高校入学、落語研究会に入部。ラジオ東京「しろうと寄席」で15週連続勝ち抜き。両親の猛反対を押し切り59年五代目柳家小さんに入門。前座名小たけ。63年さん治と改め二つ目に昇進、69年17人抜きで真打ち昇進、10代目小三治を襲名。以来古典落語の本格的エースとして活躍。76年「小言念仏」で放送演芸大賞、81年芸術選奨文部大臣新人賞受賞。04年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。05年紫綬褒章受章

落語家論(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:柳家 小三治(著)
発行年月日:2007/12/10
ISBN-10:4480423982
ISBN-13:9784480423986
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:諸芸・娯楽
ページ数:320ページ
縦:15cm
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