ちゃんと話すための敬語の本(ちくまプリマー新書) [新書]
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ちゃんと話すための敬語の本(ちくまプリマー新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2005/01/27
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ちゃんと話すための敬語の本(ちくまプリマー新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    敬語ってむずかしいよね。でも、その歴史や成り立ちがわかれば、いつのまにか大人の言葉が身についていく。これさえ読めば、もう敬語なんかこわくない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「先生がいらっしゃった」と言いますか?
    「ねェ、先生」はいけないのか?
    敬語がはやらなくなったわけ
    三種類の敬語
    正しく使うとへんになる敬語
    見上げれば尊いけど、見上げないと尊くない先生
    「目上の人」ってどんな人?
    「えらい人の世界」はたいへんだ
    敬語ができあがった時代
    尊敬したくない相手に「尊敬の敬語」を使う理由
    えらい人はなぜ「先生」と呼ばれるのか
    「えらい人」がえらそうなわけ
    だれがだれやらわからない日本語
    「えらいか、えらくないか」しか考えなかった日本人は、「自分のこと」しか考えられない
    日本語には豊かな表現がある
    敬語は時代によって変わる
    やっぱり敬語が必要なわけ
    大昔の中国人は「丁寧」という楽器をボワーンと鳴らした
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 治(ハシモト オサム)
    1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒業。在学中の68年に駒場祭ポスター「とめてくれるなおっかさん背中のいちょうが泣いている男東大どこへいく」でイラストレーターとして注目される。『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作。以後、小説、戯曲、舞台演出、評論、エッセイ、古典の現代語訳など、その仕事はひとつのジャンルに収まらない。96年『宗教なんかこわくない!』で「新潮学芸賞」、02年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で「小林秀雄賞」を受賞

ちゃんと話すための敬語の本(ちくまプリマー新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:橋本 治(著)
発行年月日:2005/01/25
ISBN-10:4480687017
ISBN-13:9784480687012
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本語
ページ数:127ページ
縦:18cm
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