東大生が書いた「国語」のことを感動的に好きになる本 [単行本]

東大生が書いた「国語」のことを感動的に好きになる本 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  論説・小説・詩歌・古文・作文、５つの国語力がこれ一冊で身につく。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　論説編
  第２章　小説編
  第３章　詩歌編
  第４章　古文編
  第５章　作文編
  第６章　発展編―その先に何があるのか

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長谷川 裕(ハセガワ ユタカ)
  １９８４年生まれ。東京大学文学部行動文化学科心理学専修課程４年。専門は認知心理学。中学、高校、大学受験をすべて経験し、開成高校から東大文３へと進学、受験の王道を歩んできた。アルバイトで塾講師を勤め、中学国語の授業を担当。塾のテキストに飽き足らず、自ら「そもそもなぜ勉強をするのか」「国語とはどういうものか」「身につけていくことでどのような楽しい世界に出会えるのか」に力点を置いた独自のテキストを作成、生徒や保護者から好評を得る

東大生が書いた「国語」のことを感動的に好きになる本 の商品スペック