道徳教育の取扱説明書―教科化の必要性を考える [単行本]

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道徳教育の取扱説明書―教科化の必要性を考える [単行本]

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出版社:学術出版会
販売開始日: 2012/09/13
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道徳教育の取扱説明書―教科化の必要性を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    道徳の教科化は、国家による価値の押し付けなのか。それとも道徳教育再生の切り札なのか。道徳教育の新たな地平を拓くために、道徳の教科化について真摯に向き合うべき時が来ている。まさに「再生」か「溶解」かの正念場。そんな思いの中で、著者は本書を編んだ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「道徳の時間」をどう活性化させるか(「修身科=悪玉論」だけでは何も解決しない
    修身科は今も清算されてはいない
    急がれる「教育勅語後遺症」の克服
    何が「道徳の時間」を形骸化させているのか ほか)
    第2部 「生命に対する畏敬の念」をどう育てるか(何が宗教教育を「タブー視」させてきたのか
    錯綜する「宗教的情操」と「生命に対する畏敬」の関係
    スピリチュアリティと道徳教育
    「死者への視線」を欠いた「生命に対する畏敬の念」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    貝塚 茂樹(カイズカ シゲキ)
    1963年茨城県生まれ。1993年筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学。国立教育政策研究所主任研究官などを経て、武蔵野大学教授、博士(教育学)。専攻は日本教育史・道徳教育論

道徳教育の取扱説明書―教科化の必要性を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学術出版会
著者名:貝塚 茂樹(著)
発行年月日:2012/09/15
ISBN-10:4284103687
ISBN-13:9784284103688
判型:B6
発売社名:日本図書センター
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:197ページ
縦:19cm
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