名ばかり大学生―日本型教育制度の終焉(光文社新書) [新書]

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名ばかり大学生―日本型教育制度の終焉(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2009/12/16
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名ばかり大学生―日本型教育制度の終焉(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    21世紀の大学生は、70年代の暴走族レベル?入試問題や教育関連の統計データの分析から、新たな視点で教育問題に対する処方箋を提示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 学力は本当に低下しているのか?(学力の現状
    大学生の増員と少子化
    二一世紀の大学生は、七〇年代の暴走族レベル
    定員を絞ればいい?)
    2章 競争の激化は何をもたらすか(狭き門の問題
    管理教育
    荒れる女子高生
    いびつな競争のかたち)
    3章 「学ぶ意欲」を奪うシステム(受験の現代史
    絶望的な学力格差)
    4章 学力日本一・秋田の大学進学実績はなぜ伸びないのか?(秋田は成功事例なのか
    勉強をやめる高校生
    難しい試験の意義は?
    奇妙な論理、奇妙な大学生)
    5章 日本の大学システムの問題点(名ばかり大学生は今日も行く
    まとめと展望)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河本 敏浩(カワモト トシヒロ)
    1967年愛知県名古屋市生まれ。名古屋市立向陽高校を経て同志社大学法学部政治学科卒業、同志社大学大学院文学研究科新聞学専攻修士課程修了。社団法人全国学力研究会理事長。東進ハイスクール講師。2001年から講演活動を始め、現在、高校生、教員、保護者に対して年間五〇以上の講演を行い、好評を博している。08年より(株)学習研究社、新教材『マイガク』製作チームリーダーを務め、学力格差の是正にも日々取り組んでいる

名ばかり大学生―日本型教育制度の終焉(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:河本 敏浩(著)
発行年月日:2009/12/20
ISBN-10:4334035396
ISBN-13:9784334035396
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
ページ数:197ページ
縦:18cm
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