日本の大問題が面白いほど解ける本―シンプル・ロジカルに考える(光文社新書) [新書]

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日本の大問題が面白いほど解ける本―シンプル・ロジカルに考える(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2010/05/18
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日本の大問題が面白いほど解ける本―シンプル・ロジカルに考える(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    景気対策、年金、社会保障、税制、地方自治…さまざまな問題について解説した一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    まえがき 公共事業、やめるべきか続けるべきか、それが問題だ―「八ッ場ダム」を例に
    第1章 民主党の政策の大問題(高速道路無料化が天下の愚策のわけ
    民主党の政策、「財源不足」じゃないの? ほか)
    第2章 社会保障制度の大問題(年金は積立方式にすればいいんじゃないの?
    話題の「負の所得税」とは何ですか? ほか)
    第3章 税の大問題(法人税ゼロは大企業優遇じゃないの?
    話題の「寄付控除」って何? ほか)
    第4章 地方分権の大問題(地方分権って、一体どういう意味があるの?
    地方分権はいいけど、財源はどうするの?)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 洋一(タカハシ ヨウイチ)
    1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。’80年、大蔵省(現・財務省)入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員などを経て、2006年から内閣参事官。’07年に特別会計の「埋蔵金」を暴露し、一躍、脚光を浴びる。金融庁顧問、株式会社政策工房代表取締役会長、’10年より嘉悦大学教授

日本の大問題が面白いほど解ける本―シンプル・ロジカルに考える(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:高橋 洋一(著)
発行年月日:2010/05/20
ISBN-10:4334035620
ISBN-13:9784334035624
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:190ページ
縦:18cm
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