刑事訴訟法(伊藤真の判例シリーズ〈5〉) [全集叢書]

刑事訴訟法(伊藤真の判例シリーズ〈5〉) [全集叢書] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  厳選された重要判例１００の読み方・学び方を、伊藤メソッドを駆使して伝授！各判例は、論点と結論、事実、裁判の経緯、判決の流れ、学習のポイント、判決要旨、関連判決、伊藤真のワンポイント・レッスンの順にわかりやすく解説。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  捜査総説―強制捜査と任意捜査の区別
  捜査の端緒―職務質問のための実力行使
  捜査の端緒―所持品検査（米子銀行強盗事件）
  捜査の端緒―自動車検問
  逮捕と勾留―現行犯逮捕の明白性
  逮捕と勾留―現行犯逮捕における逮捕の必要性
  逮捕と勾留―準現行犯逮捕‐和光大事件
  逮捕と勾留―逮捕の違法と勾留
  逮捕と勾留―一罪一勾留の原則
  逮捕と勾留―再逮捕・再勾留〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊藤 真(イトウ マコト)
  １９５８年東京で生まれる。１９８１年、大学在学中に１年半の受験勉強で司法試験に短期合格。同時に、司法試験受験指導を開始する。１９８２年、東京大学法学部卒業、司法研修所入所。１９８４年に弁護士登録。弁護士としての活動とともに、受験指導を続け、法律の体系や全体構造を重視した学習方法を構築する。１９９５年、伊藤メソッドの司法試験塾をスタートする。現在は、「伊藤塾」とし、司法試験や法科大学院入試のみならず、司法書士試験をはじめとする法律科目のある資格試験や公務員試験を目指す人たちの受験指導に専念している

刑事訴訟法(伊藤真の判例シリーズ〈5〉) [全集叢書] の商品スペック