ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産(中公新書) [新書]
    • ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産(中公新書) [新書]

    • ¥94629 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000998159

ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産(中公新書) [新書]

価格:¥946(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2006/02/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かつてローマ文明を支えたラテン語の生命力は、二千年経った現在でも衰えていない。ラテン語は、生物学などの学問やキリスト教で使われるとともに、イタリア語やフランス語、スペイン語などをも生み出した。さらに、その言語構造が持つ普遍性ゆえに、英語や日本語にも影響を与えている。身近な言葉や箴言、いまも残る碑文などの豊富な例をひきながら、ラテン語の特徴やその変遷、ラテン文学のエッセンスを楽しく語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ラテン語と現代
    世界のなかのラテン語
    ラテン語文法概説
    拡大するラテン語
    ラテン語と文学
    黄金時代の文学者
    白銀時代の文学者
    ラテン語の言葉あれこれ
    変わりゆくラテン語
    ラテン語はいかに生き延びたか
    中世ラテン語
    その後のラテン語
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 標(コバヤシ コズエ)
    1945年、北海道生まれ。京都大学文学部卒業。京都産業大学教授等を経て、大阪市立大学大学院文学研究科教授。専攻、ラテン・ロマンス諸語比較文献学

ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:小林 標(著)
発行年月日:2006/02/25
ISBN-10:4121018338
ISBN-13:9784121018335
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:外国語
ページ数:288ページ
縦:18cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産(中公新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!