この国のかたち〈6〉(文春文庫) [文庫]
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この国のかたち〈6〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2000/02/10
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この国のかたち〈6〉(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    巨星、墜つ―。1996年2月12日、十年間続いた『文芸春秋』の巻頭随筆「この国のかたち」は、筆者の死をもって未完のまま終わることになった。本書は、絶筆となった「歴史のなかの海軍」の他、書き言葉としての日本語の成り立ちを考察した「言語についての感想」「祖父・父・学校」などの随想、講演記録「役人道について」を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    歴史のなかの海軍
    随想集(旅の効用;うたうこと;声明と木遣と演歌;醤油の話;言語についての感想 ほか)
  • 出版社からのコメント

    十年間続いた「文藝春秋」巻頭エッセイの、未完の絶筆原稿を収録。日本の未来に警鐘を鳴らし続けて逝った、不世出の作家の白鳥の歌
  • 内容紹介

    1996年2月12日、10年間続いた『文藝春秋』の巻頭随筆「この国のかたち」は著者の死をもって未完のまま終わることになった。本書は、絶筆となった「歴史のなかの海軍」の他、書き言葉としての日本語の成り立ちを考察した「言語についての感想」「祖父・父・学校」などの随想、講演記録「役人道について」を収録。1996

    目次

    歴史のなかの海軍(一)
    歴史のなかの海軍(二)
    歴史のなかの海軍(三)
    歴史のなかの海軍(四)
    歴史のなかの海軍(五)

    旅の効用
    うたうこと
    声明(しょうみょう)と木遣(きやり)と演歌
    醤油の話
    言語についての感想(一)
    言語についての感想(二)
    言語についての感想(三)
    言語についての感想(四)
    言語についての感想(五)
    言語についての感想(六)
    言語についての感想(七)
    雑話・船など
    コラージュの街
    原形について
    祖父・父・学校
    街の恩
    源と平の成立と影響

    役人道について

この国のかたち〈6〉(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2000/02/10
ISBN-10:4167105853
ISBN-13:9784167105853
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:16cm
重量:136g
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