大平正芳―「戦後保守」とは何か(中公新書) [新書]
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大平正芳―「戦後保守」とは何か(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2008/12/20
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大平正芳―「戦後保守」とは何か(中公新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後、「保守本流」の道を歩み、外相・蔵相などを歴任、一九七八年に首相の座に就いた大平正芳。その風貌から「おとうちゃん」「鈍牛」と綽名された大平は、政界屈指の知性派であり、初めて「戦後の総決算」を唱えるなど、二一世紀を見据えた構想を数多く発表した。本書は、派閥全盛の時代、自由主義を強く標榜し、田中角栄、福田赳夫、三木武夫らと切磋琢磨した彼の軌跡を辿り、戦後の保守政治の価値を問うものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「戦後の総決算」の主張
    第1章 青少年期―人間と思想の形成
    第2章 「保守本流」の形成―宏池会の結成
    第3章 宰相への道―「三角大福」派閥抗争の時代
    第4章 大平政権の軌跡
    終章 「含羞」の保守政治家
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福永 文夫(フクナガ フミオ)
    1953年(昭和28年)兵庫県生まれ。76年神戸大学法学部卒業、85年神戸大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。87年姫路獨協大学専任講師就任。同大学助教授、教授を経て、2001年から獨協大学教授。博士(政治学)。専攻、日本政治外交史・政治学

大平正芳―「戦後保守」とは何か(中公新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:福永 文夫(著)
発行年月日:2008/12/20
ISBN-10:4121019768
ISBN-13:9784121019769
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:300ページ
縦:18cm
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