どうせ、あちらへは手ぶらで行く(新潮文庫) [文庫]

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どうせ、あちらへは手ぶらで行く(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2011/07/28
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どうせ、あちらへは手ぶらで行く(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「五月十六日『楽しく楽に』を最優先。不快、厄介、後廻し。楽々鈍でどんどん楽」―作家が手帳に記していた晩年の日録には、自身の老いを自覚し、見つめながら、限られた人生を最期まで豊かにしようとする姿があった。執筆への意気込み、友との交遊の楽しさ、家族への愛情、そして妻を亡くした悲しみなど、作家が世を去る三ヶ月前まで、九年間にわたって綴っていた感動の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日録―一九九八年(平成十年七十一歳)~二〇〇六年(平成十八年七十九歳)
    鈍々楽(井上紀子(次女))
    巻末付録 勲章について
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    城山 三郎(シロヤマ サブロウ)
    1927‐2007。名古屋生れ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎える。一橋大学を卒業後、愛知学芸大に奉職し、景気論等を担当。1957(昭和32)年、『輸出』で文学界新人賞を、翌年『総会屋錦城』で直木賞を受賞し、経済小説の開拓者となる。ほかに吉川英治文学賞、毎日出版文化賞を受賞した『落日燃ゆ』などの著作がある。2002(平成14)年、経済小説の分野を確立した業績で朝日賞を受賞

どうせ、あちらへは手ぶらで行く(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:城山 三郎(著)
発行年月日:2011/08/01
ISBN-10:4101133352
ISBN-13:9784101133355
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:194ページ
縦:16cm
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