精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか(文春文庫) [文庫]
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出版社:文藝春秋
販売開始日: 1993/10/09
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精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    20世紀後半になって分子生物学は飛躍的な発展をとげ、いずれは生命現象のすべてが物質レベルで説明がつくようになるだろうとの予測すらある。その中で100年に1度という利根川進のノーベル賞論文はどのような意味をもつのか。立花隆が20時間に及ぶ徹底インタビューで、私たちを興趣あふれる最先端生命科学の世界にいざなう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「安保反対」からノーベル賞へ
    第2章 留学生時代
    第3章 運命の分かれ目
    第4章 サイエンティストの頭脳とは
    第5章 科学に「二度目の発見」はない
    第6章 サイエンスは肉体労働である
    第7章 もうひとつの大発見
    第8章 「生命の神秘」はどこまで解けるか
  • 出版社からのコメント

    百年に一度という発見で、一九八七年ノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進氏に、立花隆氏が二十時間に及ぶ徹底インタビュー。最先端の生命科学の驚異の世界をときあかす。

精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:立花 隆(著)/利根川 進(著)
発行年月日:1993/10/09
ISBN-10:4167330032
ISBN-13:9784167330033
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:333ページ
縦:16cm
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