秘匿捜査―警視庁公安部スパイハンターの真実(講談社文庫) [文庫]

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秘匿捜査―警視庁公安部スパイハンターの真実(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2011/08/12
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秘匿捜査―警視庁公安部スパイハンターの真実(講談社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    両親の借金、息子の白血病―数々の困難に打ちひしがれたエリート自衛官が、ロシア情報機関に取り込まれた。金をばら撒き、自尊心をくすぐり、協力者の獲得工作を繰り広げるGRUと、警視庁公安部の攻防が始まる。公安部内に実在する、「ウラ」と呼ばれる男たちの闘いを描く戦慄のノンフィクション。
  • 目次

    文庫版の読者の皆様へ
    プロローグ
    第一章 ゾルゲの亡霊
    第二章 運命の狭間で……
    第三章 冷酷なるスパイの犠牲者
    第四章 この国の真実
    第五章 三百四十四日目の結末
    エピローグ
    あとがき
    著者の最近の取材メモから────文庫版の読者の皆様へのあとがき
    参考文献
  • 出版社からのコメント

    警視庁公安部に、スパイ捜査を任務とする男たちがいる。彼らとロシア諜報機関との戦いを克明に描いた、傑作ノンフィクション。
  • 内容紹介

    両親の借金、息子の白血病――数々の困難に打ちひしがれたエリート自衛官が、ロシア情報機関(GRU)に取り込まれた。金をばら撒き、自尊心をくすぐり、協力者の獲得工作を繰り広げるGRUと、警視庁公安部の攻防が始まる! 公安部内に実在する、「ウラ」と呼ばれる男たちの闘いを描く戦慄のノンフィクション!


    ロシア情報機関 vs. 警視庁「ウラ作業班」
    報道記者が8年の月日をかけ取材した、いま国内にある諜報戦

    両親の借金、息子の白血病――数々の困難に打ちひしがれたエリート自衛官が、ロシア情報機関(GRU)に取り込まれた。金をばら撒き、自尊心をくすぐり、協力者の獲得工作を繰り広げるGRUと、警視庁公安部の攻防が始まる! 公安部内に実在する、「ウラ」と呼ばれる男たちの闘いを描く戦慄のノンフィクション!

    ※本書は2009年1月に小社より『ドキュメント秘匿捜査――警視庁公安部スパイハンターの344日』として刊行された単行本を改題したものです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹内 明(タケウチ メイ)
    1969年生まれ。神奈川県茅ヶ崎市出身。1991年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。TBS入社。報道局社会部記者として検察庁、裁判所、警察庁、警視庁などを担当。2002年よりニューヨーク特派員。ハーレムのストリートギャング、イスラム社会を長期取材。米同時多発テロ直後の情報機関・連邦捜査機関を取材した。2006年に帰国後は夕方ニュースの編集長、社会部・外信部のデスク、キャスターなどを務めた。現在は政治部外交担当

秘匿捜査―警視庁公安部スパイハンターの真実(講談社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:竹内 明(著)
発行年月日:2011/08/12
ISBN-10:4062770032
ISBN-13:9784062770033
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:401ページ
縦:15cm
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