ようこそ、古城ホテルへ―湖のほとりの少女たち(角川つばさ文庫) [新書]

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ようこそ、古城ホテルへ―湖のほとりの少女たち(角川つばさ文庫) [新書]

価格:¥682(税込)
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出版社:アスキー・メディアワークス
販売開始日: 2011/09/15
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ようこそ、古城ホテルへ―湖のほとりの少女たち(角川つばさ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    その古城ホテルは湖のほとりに佇んでいる。人でないものさえ泊まるという、不思議なホテル、マルグリット。そこに集められた四人の少女たちは、こう、言い渡された。「このホテルの女主人になる気はないか」魔山を追放された魔女、ビィ。所属を捨てた美貌の軍人、ジゼット。とある稼業から足を洗った、フェノン。そして亡国の姫君、リ・ルゥ。これは、少女たちと、不思議なホテルの、優しく切ない物語。小学中級から。
  • 出版社からのコメント

    帰る家のない四人の少女たちと、不思議なホテルの優しく切ない物語。
  • 内容紹介

    湖のほとりにたたずむ不思議なホテル。人でないものさえ泊まるという。そこに集められた四人の少女たちは、こう言い渡された。「古城ホテル『マルグリット』。その、女主人になる気はないか」――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    紅玉 いづき(コウギョク イズキ)
    石川県金沢市、浅野川と犀川の間に在住。第13回電撃小説大賞・大賞を『ミミズクと夜の王』で受賞し、2007年同作でデビュー

    村松 加奈子(ムラマツ カナコ)
    愛知県在住。第17回電撃イラスト大賞・大賞受賞

ようこそ、古城ホテルへ―湖のほとりの少女たち(角川つばさ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスキー・メディアワークス
著者名:紅玉 いづき(作)/村松 加奈子(絵)
発行年月日:2011/09/15
ISBN-10:4046311819
ISBN-13:9784046311818
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:18cm
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