英国外交官の見た幕末維新―リーズデイル卿回想録(講談社学術文庫) [文庫]
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英国外交官の見た幕末維新―リーズデイル卿回想録(講談社学術文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 1998/10/13
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英国外交官の見た幕末維新―リーズデイル卿回想録(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近代日本幕開けの原動力は何か。西洋列強の脅威にさらされた日本は国際社会に如何に参加していったか。本書は、維新期の四年間を我国で過した英国外交官の眼が捉えた臨場感あふれる記録である。明治天皇・徳川慶喜との会見、時代を先導した藩主や志士達との交流、外国人襲撃事件、維新の波の中に迸り出る民衆の底力等を鮮明に綴る。「外圧」にゆれる現代日本にとっても示唆に富む貴重な史料である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本への赴任
    第2章 将軍との会見
    第3章 加賀から大坂への冒険旅行
    第4章 内戦と備前事件
    第5章 容堂公と堺事件
    第6章 天皇の謁見
    第7章 大坂での外交交渉
    第8章 旧体制から新体制へ
    第9章 エジンバラ公の訪日
  • 内容紹介

    「アーネスト・サトウの盟友」の回想録
    幕末の大動乱を目撃したイギリス人

    近代日本幕開けの原動力は何か。西洋列強の脅威にさらされた日本は国際社会に如何に参加していったか。本書は、維新期の4年間を我国で過した英国外交官の眼が捉えた臨場感あふれる記録である。明治天皇・徳川慶喜との会見、時代を先導した藩主や志士達との交流、外国人襲撃事件、維新の波の中に迸(ほとばし)り出る民衆の底力等を鮮明に綴る。「外圧」にゆれる現代日本にとっても示唆に富む貴重な史料である。

英国外交官の見た幕末維新―リーズデイル卿回想録(講談社学術文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:A.B. フリーマン・ミットフォード(著)/長岡 祥三(訳)
発行年月日:1998/10/10
ISBN-10:4061593498
ISBN-13:9784061593497
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:291ページ
縦:15cm
その他: 原書名: Memories by Lord Redesdale〈Freeman-Mitford,A.B.〉
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