世界の終わり、あるいは始まり(角川文庫) [文庫]
    • 世界の終わり、あるいは始まり(角川文庫) [文庫]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年12月17日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001000444

世界の終わり、あるいは始まり(角川文庫) [文庫]

  • 4.0
価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年12月17日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2006/10/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

世界の終わり、あるいは始まり(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東京近郊で連続する誘拐殺人事件。誘拐された子供はみな、身代金の受け渡しの前に銃で殺害されており、その残虐な手口で世間を騒がせていた。そんな中、富樫修は小学六年生の息子・雄介の部屋から被害者の父親の名刺を発見してしまう。息子が誘拐事件に関わりを持っているのではないか?恐るべき疑惑はやがて確信へと変わり…。既存のミステリの枠を超越した、崩壊と再生を描く衝撃の問題作。
  • 出版社からのコメント

    既存のミステリを超越した、衝撃の問題作!
  • 内容紹介

    東京近郊で連続する誘拐殺人事件。事件が起きた町内に住む富樫修は、ある疑惑に取り憑かれる。小学六年生の息子・雄介が事件に関わりを持っているのではないか。そのとき父のとった行動は……衝撃の問題作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    歌野 晶午(ウタノ ショウゴ)
    1961年千葉県生まれ。東京農工大学卒。88年『長い家の殺人』でデビュー。2003年に刊行された『葉桜の季節に君を想うということ』が「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」の第1位に選ばれ、また第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞を受賞しベストセラーとなる
  • 著者について

    歌野 晶午 (ウタノ ショウゴ)
    1961年生まれ。福岡県出身。東京農工大学卒業。88年「長い家の殺人」でデビュー。04年「葉桜の季節に君を想うということ」で日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞をW受賞。著書に「女王様と私」「ブードゥー・チャイルド」など。

世界の終わり、あるいは始まり(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:歌野 晶午(著)
発行年月日:2006/10/25
ISBN-10:4043595042
ISBN-13:9784043595044
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:521ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 世界の終わり、あるいは始まり(角川文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!