民権と憲法―シリーズ日本近現代史〈2〉(岩波新書) [新書]
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民権と憲法―シリーズ日本近現代史〈2〉(岩波新書) [新書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2006/12/22
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民権と憲法―シリーズ日本近現代史〈2〉(岩波新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一八七七(明治一〇)年の西南戦争終結後、議会開設の要求が強まり、自由民権運動が全国各地でまきおこった。そして一八八九(明治二二)年、大日本帝国憲法が発布され、翌一八九〇年には帝国議会が開かれる。国民国家と競争社会が確立した現代の原点ともいえる時代を、政府・民権派・民衆の三極対立という新しい視点で描きだす。
  • 目次

     はじめに

    第1章 自由民権運動と民衆
     1 竹橋事件と立志社建白書
     2 県議会から国会開設へ
     3 国民主義の両義性

    第2章 「憲法と議会」をめぐる攻防
     1 対立と混迷
     2 明治一四年政変
     3 自由民権運動の浸透と衰退

    第3章 自由主義経済と民衆の生活
     1 松方財政と産業の発展
     2 強者の自由と「仁政」要求
     3 合理主義の二面性

    第4章 内国植民地と「脱亜」への道
     1 「文明」と「囲い込み」の論理
     2 琉球王国の併合
     3 朝鮮・中国と日本

    第5章 学校教育と家族
     1 一八八〇年代の学校教育
     2 森有礼の国民主義教育
     3 近代家族と女性

    第6章 近代天皇制の成立
     1 近代的国家機構の整備
     2 民衆と天皇
     3 帝国憲法体制の成立

     おわりに

     あとがき

     参考文献
     略年表
     用語リスト
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    牧原 憲夫(マキハラ ノリオ)
    1943年東京都に生まれる。1979年東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。専攻は日本近代史。東京経済大学助教授

民権と憲法―シリーズ日本近現代史〈2〉(岩波新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:牧原 憲夫(著)
発行年月日:2006/12/20
ISBN-10:4004310431
ISBN-13:9784004310433
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:222ページ ※209,13P
縦:18cm
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