子育てのリアリティ―「子どもがかわいく思えない」そして、その後 29,000人のお母さんの実感 [単行本]

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子育てのリアリティ―「子どもがかわいく思えない」そして、その後 29,000人のお母さんの実感 [単行本]

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出版社:子どもの未来社
販売開始日: 2012/10/01
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子育てのリアリティ―「子どもがかわいく思えない」そして、その後 29,000人のお母さんの実感 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもがかわいく思えない、1人では子育てができない、つい子どもに手をあげてしまう、そんな母親たちの本当の気持ちを徹底分析。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 母親はアンビバレント
    第1章 子どもがかわいく思えない
    第2章 孤立化の実態―孤立しているお母さんとは?(2000年)
    第3章 楽しい母―子育てを楽しんでいるお母さんとは?(1998年)
    第4章 虐待について―虐待について、お母さんたちは…(1999年)
    第5章 8年後のアンケート―気にかかっていたお母さん(2010年)
    エピローグ そして、義務保育
  • 図書館選書

    子どもが可愛く思えない、一人では子育てが出来ない、孤立していると感じている、つい子どもに手をあげてしまうというお母さんとは?そんな母親たちの本当の気持ちを徹底分析。2万9千人母たちのリアルな声をデータで示す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高江 幸恵(タカエ サチエ)
    愛媛県生まれ。大学卒業後、株式会社婦人生活社に入社。育児雑誌の草分け『ベビーエイジ』編集部を経て、姉妹誌『プチタファン』(1~4歳児の親が対象、休刊中)の創刊に関わり、1984~2002年まで同誌編集長をつとめる。現在は、保育者を対象とした『エデュカーレ』の編集の傍ら、育児支援関係者や母親に向けて講演活動も
  • 著者について

    高江幸恵 (タカエ サチエ)
    1973年婦人生活社入社。育児雑誌の草分け「ベビーエイジ」編集部を経て、1981年に育児雑誌「プチタンファン」(1ー4歳が対象、休刊中)に創刊より関わり、1984ー2002年8月号まで編集長をつとめる。在職中に編集した母親の手紙集『読んでくれて、ありがとう』が、育児支援関係者等の大きな関心をよんだ。旧経済企画庁国民生活審議会特別委員等を歴任。10年にわたり「お母さんの実感アンケート」を日本小児保健学会にて発表。育児エッセイ、育児マンガブームの火付け役。「公園デビュー」の言葉を定着させた。

子育てのリアリティ―「子どもがかわいく思えない」そして、その後 29,000人のお母さんの実感 の商品スペック

商品仕様
出版社名:子どもの未来社
著者名:高江 幸恵(著)
発行年月日:2012/09/25
ISBN-10:4864120498
ISBN-13:9784864120494
判型:A5
発売社名:子どもの未来社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:270g
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