愛する言葉 [単行本]

愛する言葉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  天才芸術家、岡本太郎とそのパートナー岡本敏子。二人が遺した、激しく熱く純粋な、男が男のまま、女が女のまま、愛するためのメッセージ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  つらぬく
  はぐくむ
  ひきあう
  かさなる
  ぶつかる

• 内容紹介

  天才芸術家、岡本太郎と　そのパートナー岡本敏子。　二人が遺した、激しく熱く純粋な、　男が男のまま、女が女のまま、　愛するためのメッセージ。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岡本 太郎(オカモト タロウ)
  １９１１年生まれ、岡本一平、かの子の長男。東京美術学校に入学するもすぐ中退、３０～４０年までパリに住む。数々の芸術運動に参加する一方、パリ大学で哲学・社会学・民族学を専攻、ジョルジュ・バタイユらと親交を深める。戦後、創作活動を再開、現代美術の旗手として次々と話題作を発表した。１９９６年、逝去
  
  岡本 敏子(オカモト トシコ)
  １９２６年生まれ。１９４７年東京女子大学。約５０年間、秘書として、また人生のパートナーとして岡本太郎と併走。後に養女となった。太郎の死後、岡本太郎記念館を設立。２００５年、逝去

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