加藤周一戦後を語る(加藤周一講演集〈別巻〉) [全集叢書]
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加藤周一戦後を語る(加藤周一講演集〈別巻〉) [全集叢書]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2009/06/15
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加藤周一戦後を語る(加藤周一講演集〈別巻〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ある晴れた日の出来事―一二月八日と八月一五日と
    戦後世代の戦争責任
    転換期 今と昔―若い人たちへ
    第二の戦前・今日
    現代世界を読む
    世界の五〇年と日本の進路
    どうなる世界どうする日本―九月一一日のかなた
    憲法は押しつけられたか
    九条と日中韓
    私たちの希望はどこにあるか―今、なすべきこと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 周一(カトウ シュウイチ)
    1919年9月19日‐2008年12月5日東京に生まれる。東京帝国大学医学部で血液学を専攻。医学博士。幼少から読書に親しみ、フランス文学や日本の古典文学に深い関心を寄せる。学生時代に中村真一郎、福永武彦らと「マチネ・ポエティク」を結成、押韻の定型詩を創る。戦後、留学生として渡仏し、医学研究のかたわら西欧各国の文化を摂取したことが、日本文化の特徴を考えるきかっけとなる。和漢洋の幅広い教養と繊細な感性をもって、評論・創作活動に従事。日本の文学・思想・美術の歴史を世界的視野から見つめる態度は、労作『日本文学史序説』(大佛次郎賞)を生んだ。カナダ、ドイツ、スイス、アメリカ、イギリス、イタリアなどの大学や、上智大学、立命館大学で教鞭をとる。2004年、「9条の会」の呼びかけ人に

加藤周一戦後を語る(加藤周一講演集〈別巻〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:加藤 周一(著)
発行年月日:2009/06/10
ISBN-10:4780302862
ISBN-13:9784780302868
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:412ページ
縦:20cm
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