「わたし」という幻想、「わたし」という呪縛―精神病理学的政治学序説 [単行本]
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「わたし」という幻想、「わたし」という呪縛―精神病理学的政治学序説 [単行本]

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出版社:せりか書房
販売開始日: 2002/12/07
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「わたし」という幻想、「わたし」という呪縛―精神病理学的政治学序説 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「内面化する権力」というミシェル・フーコーの画期的な権力論は、精神医学を政治学の中心に据えることを可能にした。フロイトの精神分析理論から現象学的精神病理学、さらにはラカンなど今日の精神医学の研究成果を通して、ポストモダン社会が産みだしたさまざまな病状―崩壊する家庭・家族、学校化、セクシュアリティ、自殺願望、理解不能な暴力、嗜癖的・共依存的人間関係(ストーカー、DV=家庭内暴力)カルトなど―を、単なるこころの病としてではなく権力をめぐる社会・時代の病理として根底から捉えなおす大胆な試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    誰のものでもなく、誰も意図しない権力
    善良な意図が邪悪な結果を産みだす―世界の混沌と「たわむれ」
    主体の秩序、身体のカオス
    外なる大地、内なる大地
    すべては結びあわされている―システムの思想
    わたしを監視するわたし
    魂の救済、または牧人=司祭権力
    禁欲、または自己抑圧の倫理
    すべての者は正常でなければならない―普遍的、一元的規格の成立
    正常なもの、自明なものとは何か〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    若田 恭二(ワカタ キョウジ)
    1941年生まれ。大阪大学法学部卒業。関西学院大学大学院・修士。ライス大学大学院(米国)Ph.D.1980年より関西大学法学部助教授、教授(政治心理学)、現在にいたる。1982~84年、スタンフォード大学(米国)客員研究員。1988~90年、ケンブリッジ大学(英国)客員研究員

「わたし」という幻想、「わたし」という呪縛―精神病理学的政治学序説 の商品スペック

商品仕様
出版社名:せりか書房
著者名:若田 恭二(著)
発行年月日:2002/12/10
ISBN-10:4796702458
ISBN-13:9784796702454
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:226ページ
縦:19cm
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