世界基準の家づくり―日本の住宅は、なぜ26年で取り壊されるのか!? [単行本]

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世界基準の家づくり―日本の住宅は、なぜ26年で取り壊されるのか!? [単行本]

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出版社:現代書林
販売開始日: 2011/06/03
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世界基準の家づくり―日本の住宅は、なぜ26年で取り壊されるのか!? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「恥ずかしい家」を建てないための15のポイント。「ドイツの木の家」から学んだ7つの使用禁止建材と8つの必要な住宅性能とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 こんなに世界の常識とかけ離れている日本の家づくり(日本の家は26年しかもたない;大量生産・工業化が日本の家を駄目にした ほか)
    第2章 ドイツに、家づくりの原点があった(美しい街並みは、人がつくるもの;受け継がれながら住まい続ける100年住宅 ほか)
    第3章 3つのコンセプトを実現した私たちの「木の家」(家づくリに不可欠な3つのコンセプト;コンセプト(1)「長持ち」する住まい ほか)
    第4章 「木の家」―私たちの、これだけのこだわり(私たちが考える「標準仕様」の家;私たちは使わない“7つの約束” ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松岡 浩正(マツオカ ヒロマサ)
    高知県生まれ。情報処理技術を学び、建設会社に入社。建設業における情報管理の必要性を痛感し、ソフトウェア開発に取り組む。1986年、ナカジマホーム株式会社を設立。注文住宅の建築を手がけると同時に、長命住宅の開発にも取り組む。また、建設業経営管理システムの開発も継続して行っている
  • 著者について

    松岡 浩正 (マツオカ ヒロマサ)
    松岡浩正(まつおか・ひろまさ)

    環境建築人代表、ECO HOUSE株式会社代表取締役。

    高知県に生まれる。情報処理技術を学び、建設会社に入社。

    独立して、注文住宅の建築を手がけるとともに、長命住宅の開発に取り組む。

    その過程で、木製繊維断熱材「ECOボード」をはじめとするドイツ建材に着目。

    ①長持ちする住宅性能の確保、②省エネで安全に住めること、③未来の環境に負荷を残さない――を基本コンセプトとしている。

    著書に『世界基準の家づくり』(現代書林)、監修に『エコハウスに住みたい――環境と未来の子どもたちのために』(荒地出版社)などがある。

世界基準の家づくり―日本の住宅は、なぜ26年で取り壊されるのか!? の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書林
著者名:松岡 浩正(著)
発行年月日:2011/06/15
ISBN-10:4774513113
ISBN-13:9784774513119
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:19cm
横:13cm
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