実証性のある校内研究の進め方・まとめ方―Q-Uを用いた実践研究ガイド [単行本]
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実証性のある校内研究の進め方・まとめ方―Q-Uを用いた実践研究ガイド [単行本]

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出版社:図書文化社
販売開始日: 2011/08/10
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実証性のある校内研究の進め方・まとめ方―Q-Uを用いた実践研究ガイド の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 教育実践の成果を共有するために(研究紀要はなぜ活用されないのか
    自らまとめたり発信したりすることの必要性 ほか)
    第2章 Q‐Uを活用した教育実践の基本構造(Q‐Uを研究に活用する際の基本的な考え方
    Q‐Uを活用した構造別の展開モデル)
    第3章 Q‐Uを活用した教育実践の応用(全国平均値と比べるシンプルな展開モデル
    高度な展開モデル/比較検討:実験群と統制群)
    第4章 実際の学校現場の実践論文に学ぶ(個別学級の取組み
    学校全体・専門機関の取組み)
    第5章 教育実践論文に活用できる心理統計の基礎知識(質的変数と量的変数
    アンケートと心理検査の異同 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河村 茂雄(カワムラ シゲオ)
    早稲田大学教育・総合科学学術院教授。博士(心理学)。筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻修了。公立学校教諭・教育相談員を経験し、岩手大学助教授、都留文科大学大学院教授を経て、現職。日本教育カウンセリング学会常任理事。日本カウンセリング学会常任理事。日本教育心理学会理事。論理療法、構成的グループエンカウンター、ソーシャルスキルトレーニング、教師のリーダーシップと学級経営について研究を続ける

実証性のある校内研究の進め方・まとめ方―Q-Uを用いた実践研究ガイド の商品スペック

商品仕様
出版社名:図書文化社
著者名:河村 茂雄(編著)
発行年月日:2011/08/10
ISBN-10:4810015912
ISBN-13:9784810015911
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:153ページ
縦:21cm
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