小さく生まれた赤ちゃんの安心育児(たまひよ新・基本シリーズ+α) [単行本]

小さく生まれた赤ちゃんの安心育児(たまひよ新・基本シリーズ+α) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  体重２５００ｇ未満で生まれた赤ちゃんとママ＆パパ、家族が、安心して楽しく過ごせることを応援する決定版。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　生まれたころ
  第２章　退院から０才代のころ
  第３章　１～２才のころ
  第４章　２～３才のころ
  第５章　３～４才のころ
  第６章　４～６才のころ
  第７章　小学校入学を前に
  第８章　知っておきたい病気のこと

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  堺 武男(サカイ タケオ)
  宮城県立こども病院副院長。１９４９年、宮城県石巻市生まれ。７７年に東北大学医学部を卒業後、仙台市立病院小児科で救急医療、東北大学医学部小児科部長を経て、２００２年より宮城県立こども病院にて現職。専門は新生児医療。さまざまなママと赤ちゃん（お子さん）とおつき合いする中から、母子関係、母乳育児の大切さを痛感し、医療者にできることは何かを考えてきた。最近は、子どもたちの未来に美しい環境と美しい心を残していくことが自身の課題だと信じて、ボランティアや講演会など多くの場所で活動中

小さく生まれた赤ちゃんの安心育児(たまひよ新・基本シリーズ+α) の商品スペック