61才から始める老いても枯れない生き方(アスカビジネス) [単行本]

61才から始める老いても枯れない生き方(アスカビジネス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「定年退職、あとは枯れるだけ？私は間違っていました」６１歳で妻と死別、ひとり娘の結婚、心臓・胆嚢の大手術、消耗の再婚活動、ゴルフ開眼、再婚成就…。悲しいこと、嬉しいことを経て、今の悦楽と元気で幸せの日々。老いに抗わず、しおれず、若い世代や家族への負担・迷惑を最少に、そんな「老いても枯れない」生き方のルールとヒントがいっぱい。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　「ひとつやふたつの持病なんて当たり前」強く生きるルール
  第２章　「脳を使って若返る！」ますます元気のルール
  第３章　「世間ボケはご法度」社会と共に楽しむルール
  第４章　「とにかく働こう！」生き生き健康のルール
  第５章　「いくつになっても男と女」大切な恋のルール
  第６章　「ちょっとした工夫」快適に暮らすルール
  第７章　「再点検！お金の使い方・使い道」生前整理のルール
  第８章　「お金の無心は断じて断れ」資産維持・活用のルール
  第９章　「ねぇ、あなた！」支え・支えられる介護のルール
  第１０章　「ありがとう！モメない相続」心残りのない遺言のルール

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  日向野 利治(ヒガノ トシハル)
  １９３９年生まれ。放送局で働きながら、早稲田大学政治経済学部に入り４年間で卒業。政党機関紙の記者に転身し、政治部次長、報道部長などを経て、４８歳で文筆家として独立。明日香出版社では創業時から石野誠一社長（当時）との知己を得て、経済、金融、不動産、自己啓発などの分野で多くの著作を出版。全国で講演活動を行い、海外でも「時間を１０倍生かす方法」で、韓国のソウルなどで講演を行う。シニア問題評論家、経済評論家、不動産問題評論家

61才から始める老いても枯れない生き方(アスカビジネス) の商品スペック