古代は沈黙せず 復刊 (古田武彦・古代史コレクション〈9〉) [全集叢書]
    • 古代は沈黙せず 復刊 (古田武彦・古代史コレクション〈9〉) [全集叢書]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001004398

古代は沈黙せず 復刊 (古田武彦・古代史コレクション〈9〉) [全集叢書]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2012/01/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

古代は沈黙せず 復刊 (古田武彦・古代史コレクション〈9〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    出雲風土記、法華義疏、そして金印…。現代に遺された第一級史料はいかなる古代史像を語るのか。本書では、様々な重要史料を科学的に調査することにより、古代日本に九州王朝が存在したことを実証してゆく。長文の書き下ろし「日本の生きた歴史」を新たに加えて、待望の復刊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1篇 出雲風土記の中の古代公害病―その自然科学的研究
    第2篇 「法華義疏」の史料批判―その史料科学的研究
    第3篇 金印の論理―大谷光男氏に寄せて
    第4篇 里程批判―原島礼二氏に答える
    第5篇 古典研究の根本問題―千歳竜彦氏に寄せて
    第6篇 法隆寺釈迦三尊の史料研究―光背銘文をめぐって
    第7篇 史料科学の方法と展望
    第8篇 記・紀批判の方法―坂田隆氏の問いに答える
    資料1 著作一覧
    資料2 論争一覧
    資料3 蛍光X線による土壌分析
    日本の生きた歴史(九)―新・俾弥呼論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古田 武彦(フルタ タケヒコ)
    1926年福島県生まれ。旧制広島高校を経て、東北大学法文学部、日本思想史科において村岡典嗣に学ぶ。長野県松本深志高校教諭、神戸森高校講師、神戸市立湊川高校、京都市立洛陽高校教諭を経て、1980年龍谷大学講師。1984~96年昭和薬科大学教授

古代は沈黙せず 復刊 (古田武彦・古代史コレクション〈9〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:古田 武彦(著)
発行年月日:2012/01/10
ISBN-10:4623060578
ISBN-13:9784623060573
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:424ページ ※416,8P
縦:20cm
他のミネルヴァ書房の書籍を探す

    ミネルヴァ書房 古代は沈黙せず 復刊 (古田武彦・古代史コレクション〈9〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!