実践的eディスカバリ―米国民事訴訟に備える [単行本]

実践的eディスカバリ―米国民事訴訟に備える [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  次々に狙われる日本企業。ｅディスカバリ（電子情報開示）対策はまさに法律とコンピュータ技術の総力戦である。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ｅディスカバリの何が問題か
  第２章　アメリカの民事裁判とディスカバリ
  第３章　ディスカバリとｅディスカバリ
  第４章　フォレンジック技術は何ができるか
  第５章　ｅディスカバリの実際
  第６章　日本における電子情報と証拠開示
  第７章　ｅディスカバリと内部統制

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  町村 泰貴(マチムラ ヤスタカ)
  北海道大学大学院法学研究科教授。北海道大学卒。小樽商大・亜細亜大・南山大を経て、２００７年より現職。専門は民事訴訟法・サイバー法。現在、ＩＤＦ理事、情報ネットワーク法学会副理事長
  
  小向 太郎(コムカイ タロウ)
  情報通信総合研究所主席研究員。早稲田大学政経学部卒、中央大学博士（法学）。専門は情報法、情報通信関連法。ＩＤＦ理事。東京大学特任研究員、日本大学・東洋大学非常勤講師

実践的eディスカバリ―米国民事訴訟に備える [単行本] の商品スペック