考古学という可能性―足場としての近現代 [単行本]
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考古学という可能性―足場としての近現代 [単行本]

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出版社:竹内書店新社
販売開始日: 2007/12/27
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考古学という可能性―足場としての近現代 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たち自身が生きる近現代社会を対象とした考古学的研究は、いかにして可能か。考古学における研究主体と研究対象の関係性を問い直し、都市・農村・戦争・鉄道など近現代のさまざまな事象の検討を通して、方法・思想運動としての近現代考古学の可能性を追求する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「日本考古学」の意味機構(本当の考古学
    先史中心 ほか)
    近代都市の考古学―横浜の近代遺跡をめぐって(はじめに―保存公開された二代目横浜駅の遺構
    横浜の近代遺跡調査史 ほか)
    農村の考古学―農家に見る近代(発掘された養蚕炉
    古民家調査に見る養蚕炉 ほか)
    戦争の考古学(陸軍第四師団の考古学
    進駐軍の考古学 ほか)
    鉄道の考古学―汽車土瓶研究覚え書(生産
    販売 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福田 敏一(フクダ トシカズ)
    1953年群馬県生まれ。東京都埋蔵文化財センター

考古学という可能性―足場としての近現代 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:雄山閣
著者名:福田 敏一(編)
発行年月日:2008/01/10
ISBN-10:4639020090
ISBN-13:9784639020097
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:238ページ
縦:21cm
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