証言録 海軍反省会〈3〉 [単行本]
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証言録 海軍反省会〈3〉 [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2012/02/17
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証言録 海軍反省会〈3〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドイツ大使館付海軍武官が証言する、戦争中のナチス・ドイツの驚くべき実態!海軍反省会の第21回から第30回までを収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    海軍反省会記録第二十一回 軍令部の作戦計画を検証する
    海軍反省会記録第二十二回 開戦経緯について
    海軍反省会記録第二十三回 海軍の通信技術―技術者と使用者に意思疎通のない技術開発の実態
    海軍反省会記録第二十四回 独日関係―開戦直前からドイツ敗戦まで
    海軍反省会記録第二十五回 大艦砲戦とアウトレンジ戦法
    海軍反省会記録第二十六回 実戦に追いつかない科学と技術
    海軍反省会記録第二十八回(二十七回は欠番) 艦隊の水雷部隊―レーダー、ソナーの開発を軽視
    海軍反省会記録第二十九回 軽視された砲術
    海軍反省会記録第三十回 池田清「海軍と日本」への反論
  • 出版社からのコメント

    海軍反省会の第21回から第30回までの記録を収録。ミッドウェー、レイテ海戦の検証、戦時のドイツの実態など貴重な証言を満載。
  • 内容紹介

    海軍反省会の第21回から第30回までを収録。この巻では、ドイツ大使館付海軍武官であった小島秀雄氏による、戦時中のナチス・ドイツと日本海軍の関係と交流模様。黛治夫氏、矢牧章氏による、アメリカでのスパイを使った日本海軍の諜報活動などについての証言。真珠湾攻撃にいたる、山本五十六大将の戦艦無用論の真意の考察。中公新書から発刊され当時話題となった、池田清『海軍と日本』に対する、大井篤氏の熱い反駁など、多くの興味ある発言が見られる。現場を知るものにしか語りえない、緊迫感溢れる言葉を満載した一冊である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    戸高 一成(トダカ カズシゲ)
    1948年、宮崎県出身。多摩美術大学美術学部卒業。1992年、(財)史料調査会理事就任。1999年、厚生省(現厚生労働省)所管「昭和館」図書情報部長就任。2005年、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長就任

証言録 海軍反省会〈3〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:戸高 一成(編)
発行年月日:2012/02/29
ISBN-10:4569801145
ISBN-13:9784569801148
判型:B5
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:593ページ
縦:22cm
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