現代語訳 渋沢栄一自伝―「論語と算盤」を道標として(平凡社新書) [新書]
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現代語訳 渋沢栄一自伝―「論語と算盤」を道標として(平凡社新書) [新書]

渋沢 栄一(著)守屋 淳(編訳)
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出版社:平凡社
販売開始日: 2012/02/17
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現代語訳 渋沢栄一自伝―「論語と算盤」を道標として(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    倒幕をもくろんで志士となるも、慶喜に仕えることとなり、幕府に出仕して渡仏するも、維新により帰国。新政府で官僚となるが、実業を志して野に下って―。数々の逆境を乗り越えて、四七〇あまりの会社を創り、社会事業を実践していった渋沢栄一。その波乱に満ちた生涯は、自らの言葉により語られていた。「論語と算盤」を体現した生涯を、現代語訳と新編集で読む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 倒幕の志を抱いて―『雨夜譚』巻之一
    第2章 試みに、一橋家へ仕官してみる―『雨夜譚』巻之二
    第3章 フランスで受けた近代化の洗礼―『雨夜譚』巻之三
    第4章 幕府瓦解、慶喜のもとへ―『雨夜譚』巻之四
    第5章 新政府で元勲とともに―『雨夜譚』巻之五
    第6章 日本に必要なのは会社だ―実業界篇
    第7章 道徳と経済は一つ―社会事業篇
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渋沢 栄一(シブサワ エイイチ)
    1840‐1931年。実業家。「道徳経済合一」を説き、470社あまりの企業の創設・発展に携わり、日本経済の礎を築く

    守屋 淳(モリヤ アツシ)
    1965年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。中国古典の研究家として、雑誌連載、講演などを数多く行う

現代語訳 渋沢栄一自伝―「論語と算盤」を道標として(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:渋沢 栄一(著)/守屋 淳(編訳)
発行年月日:2012/02/15
ISBN-10:4582856284
ISBN-13:9784582856286
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:伝記
ページ数:295ページ
縦:18cm
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