組織の経済理論 [単行本]

組織の経済理論 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序論　検証＝実証と反証の対比
  第１章　経営学の歴史
  第２章　組織の経済理論の基礎構造
  第３章　企業制度とプロパティ・ライツ理論―ひとつの覚書
  第４章　情報と企業経営の理論的諸問題
  第５章　企業文化と組織の経済理論―特にＳ．フェール＝Ｈ．レンツの１９９２年論文「企業文化と経済理論」の紹介と検討を中心として
  第６章　企業統治の研究の統合の一試論―特にＫ．スコットの１９９９年論文「企業統治という諸制度」の紹介と検討を中心として
  第７章　経営者論
  第８章　労働志向的個別経済学

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮城 徹(ミヤギ テツ)
  １９４３年沖縄県に生まれる。１９７７年早稲田大学大学院商学研究科博士課程修了。１９８３年商学博士（早稲田大学）。１９８８年～８９年ケンブリッジ大学客員研究員、バーミンガム大学名誉研究員。現在、駒沢大学経営学部、同大学院経営学研究科教授、元経営学部長、元同大理事。担当はアメリカ経営学

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