辺境を旅ゆけば日本が見えた [単行本]
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辺境を旅ゆけば日本が見えた [単行本]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2012/01/28
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辺境を旅ゆけば日本が見えた [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    南米の南端パタゴニアの氷河から
    環境が破壊された、ボルネオの熱帯雨林から
    北欧アイスランド、大地が生まれる島から
    赤道直下、南米沖の南大西洋上の捕鯨船から
    東欧ルーマニア、ドナウ河支流の河原から
    流浪の民の故郷、パキスタンの砂漠地帯から
    日露戦争の舞台、流順で考えた
    米国西部深奥の大平原から
    南太平洋の巨石文明の島、イースター島から
    ユーラシア大陸の西端、ロカ岬から
    植民地状態から自立へ、パナマ運河から
    騒乱の北アフリカ、日の没するカサブランカから
    北米の西端ベーリング海峡の島から
    恐竜と文明が破壊した、中米ユカタン半島から
    北欧のフィヨルド、バイキングの故郷から
    「太陽の汗、月の涙」、南米アンデスから
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 千尋(イトウ チヒロ)
    1949年、山口県生まれ。71年にキューバでサトウキビ刈り国際ボランティアに参加。73年、東京大学法学部を卒業、東大「ジプシー」調査探検隊長として東欧を調査する。74年、朝日新聞社に入社。東京本社外報部などを経て、84~87年サンパウロ支局長。88年『AERA』創刊編集部員を務めた後、91~93年バルセロナ支局長。2001~04年ロサンゼルス支局長。現在、朝日新聞「be」編集部員。「コスタリカ平和の会」共同代表も務める

辺境を旅ゆけば日本が見えた [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:伊藤 千尋(著)
発行年月日:2012/01/30
ISBN-10:4406055606
ISBN-13:9784406055604
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:174ページ
縦:19cm
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