なんでコンテンツにカネを払うのさ?―デジタル時代のぼくらの著作権入門 [単行本]
    • なんでコンテンツにカネを払うのさ?―デジタル時代のぼくらの著作権入門 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001006409

なんでコンテンツにカネを払うのさ?―デジタル時代のぼくらの著作権入門 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:CEメディアハウス
販売開始日: 2011/12/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

なんでコンテンツにカネを払うのさ?―デジタル時代のぼくらの著作権入門 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    気鋭の弁護士とFree論者が大放談!著作権を知れば、デジタルとコンテンツの未来が見えてくる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    01 電子書籍の自炊から著作権を考える(電子書籍の自炊はいけないこと?;家族が1万人いたら、自由に「私的複製してもいい?」 ほか)
    02 著作権は敵か、味方か?(意外に新しい著作権という考え方;プラトンとアリストテレスとダイエット ほか)
    03 コンテンツホルダーとプラットフォームの戦い(著作権がないと社会はつまらなくなる?;日本はコンテンツ輸入国だ ほか)
    04 クリエイターという職業(野球でメシは食えない;プロとして食えるのは日本で1000人 ほか)
    05 ネットの中に国家を作り上げる(全メディアアーカイブ構想とは?;オプトアウトで大量のコンテンツを集める ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 斗司夫(オカダ トシオ)
    1958年、大阪市生まれ。アニメ会社ガイナックス設立後、東京大学やマサチューセッツ工科大学の講師を経て、大阪芸術大学客員教授。2010年に社員が給料を払うユニークなオタキングexを設立

    福井 健策(フクイ ケンサク)
    弁護士・ニューヨーク州弁護士。1991年、東京大学法学部卒業。現在、骨董通り法律事務所For the Artsパートナー、日本大学芸術学部客員教授。専門分野は芸術文化法、著作権法

なんでコンテンツにカネを払うのさ?―デジタル時代のぼくらの著作権入門 の商品スペック

商品仕様
出版社名:阪急コミュニケーションズ
著者名:岡田 斗司夫(著)/福井 健策(著)
発行年月日:2011/12/07
ISBN-10:4484112248
ISBN-13:9784484112244
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:223ページ
縦:19cm
他のCEメディアハウスの書籍を探す

    CEメディアハウス なんでコンテンツにカネを払うのさ?―デジタル時代のぼくらの著作権入門 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!