精神科薬物治療を語ろう―精神科医からみた官能的評価 [単行本]
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精神科薬物治療を語ろう―精神科医からみた官能的評価 [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2007/10/20
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精神科薬物治療を語ろう―精神科医からみた官能的評価 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    個々の精神科医は、日頃何を考え、何を感じながら、投薬を行っているのか。その内に秘められた営為を開陳し、相互に照らしあわす画期的なワークショップが開催された。本当に、EBMと精神薬理学の知識を身につけるだけで、薬物治療、ひいては精神科臨床に通暁することが可能なのか。薬を知り、患者を知るとはどういうことか。まさに臨床の本質を射ぬかんとした、たましいの一作である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 官能的評価を語る意義とは(官能的評価とは何か
    官能的評価をいかに考えるか)
    第2章 症例検討会を通してみる官能的評価(うつ病として治療されていた双極スペクトラムの親子
    体感幻覚を読み解く)
    第3章 それぞれの薬の官能的評価を語ろう(ジプレキサ
    リスパダール
    セロクエル
    ルーラン
    セレネース ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神田橋 條治(カンダバシ ジョウジ)
    伊敷病院副院長。1937年、鹿児島県加治木町生まれ。1961年、九州大学医学部卒業

    兼本 浩祐(カネモト コウスケ)
    愛知医科大学医学部精神神経科講座教授。1957年、島根県松江市生まれ。1982年、京都大学医学部卒業

    熊木 徹夫(クマキ テツオ)
    あいち熊木クリニック院長。1969年、京都府京都市生まれ。1995年、名古屋市立大学医学部卒業

精神科薬物治療を語ろう―精神科医からみた官能的評価 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:神田橋 條治(編)/兼本 浩祐(編)/熊木 徹夫(編)
発行年月日:2007/10/25
ISBN-10:4535982813
ISBN-13:9784535982819
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:221ページ
縦:21cm
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