ルンガ沖の閃光―日本海軍駆逐艦部隊対アメリカ海軍巡洋艦部隊 [単行本]
    • ルンガ沖の閃光―日本海軍駆逐艦部隊対アメリカ海軍巡洋艦部隊 [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001007188

ルンガ沖の閃光―日本海軍駆逐艦部隊対アメリカ海軍巡洋艦部隊 [単行本]

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:大日本絵画
販売開始日: 2008/08/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ルンガ沖の閃光―日本海軍駆逐艦部隊対アメリカ海軍巡洋艦部隊 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1942年11月30日に生起したルンガ沖夜戦(米側呼称:タサファロンガ海戦Battle of Tassafaronga)は、ガダルカナル島をめぐって行なわれた多くの戦いの中の最後のものであり、日本海軍駆逐艦部隊が、アメリカ海軍巡洋艦部隊に勝利した戦いである。日本側からの記述になる著書の多い中、本書は米部隊の前衛駆逐艦3番艦「モーリー」(USS Maury DD‐401)の砲術士官であった著者の手により、米軍から見た11月30日夜の本質と、神秘のベールを剥がしていく。そして、この忘れられた戦闘が、長く困難な戦役における単なるひとつの踏み石ではなく、米海軍とその兵器の本質そのものが試された試練の場であったということ、それは、現実と異なる状況のもとで存在したかもしれないもの―真に破滅的な敗戦―の縮図であることを著者は発見したのである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ
    作戦計画
    戦闘
    報告書
    裏書
    日本軍
    東京急行
    敵側
    魚雷の問題
    砲術の問題
    分析と批評
    エピローグ

ルンガ沖の閃光―日本海軍駆逐艦部隊対アメリカ海軍巡洋艦部隊 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大日本絵画
著者名:ラッセル クレンシャウ(著)/岡部 いさく(訳・監修)/岩重 多四郎(訳)
発行年月日:2008/09/26
ISBN-10:4499229731
ISBN-13:9784499229739
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
ページ数:253ページ
縦:20cm
その他: 原書名: THE BATTLE OF TASSAFARONGA〈Crenshaw,Russell S.,Jr.〉
他の大日本絵画の書籍を探す

    大日本絵画 ルンガ沖の閃光―日本海軍駆逐艦部隊対アメリカ海軍巡洋艦部隊 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!