個人美術館の愉しみ(光文社新書) [新書]

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個人美術館の愉しみ(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2011/10/18
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個人美術館の愉しみ(光文社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    個人美術館の愉しみは、近現代を彩る芸術家たちの足跡を眺められること。もう一つの愉しみは、その作品の山を築くことになったコレクターの、熱情を見ること。大金を投げ出して手に入れた人の熱情が並ぶと、その熱を通して見えてくるものがある。日本にある、魅力ある個人美術館を厳選。赤瀬川さんが紡ぐ46の物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    足立美術館―田んぼの町に隠れた日本庭園(島根県安来市)
    大田区立龍子記念館―筆力旺盛に舌を巻く(東京都大田区)
    かみや美術館―岡の上の静寂美術館(愛知県半田市)
    何必館・京都現代美術館―品格の内に宿した狂熱(京都府京都市)
    浜松市秋野不矩美術館―丘の上の岩絵の具の砦(静岡県浜松市)
    植田正治写真美術館―田んぼの中の写真館(鳥取県伯耆町)
    小平市平櫛田中彫刻美術館―どこまでも探求する彫刻家(東京都小平市)
    細見美術館―古典の魅力を今に繋げる(京都府京都市)
    徳川美術館―“新品同様”の揃う宝庫(愛知県名古屋市)
    真鶴町立中川一政美術館―風景の現場がアトリエだった(神奈川県真鶴町)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    赤瀬川 原平(アカセガワ ゲンペイ)
    1937年神奈川県生まれ。画家、作家。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)中退。60年代、前衛芸術家として活動。70年代、独自の批評を盛り込んだイラストレーターとして活躍。81年、「尾辻克彦」名義の『父が消えた』で芥川賞を受賞。86年、藤森照信、南伸坊らと「路上観察学会」を結成

個人美術館の愉しみ(光文社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:赤瀬川 原平(著)
発行年月日:2011/10/20
ISBN-10:433403649X
ISBN-13:9784334036492
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:絵画・彫刻
ページ数:306ページ
縦:18cm
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