僕の知っていたサン=テグジュペリ [単行本]

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僕の知っていたサン=テグジュペリ [単行本]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2012/09/24
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僕の知っていたサン=テグジュペリ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「城砦」、「素描」、「庭師」の三篇からなる『僕の知っていたサン=テグジュペリ』に、『33日間』、『証言 1940-1944年の日記』の抜粋、サン=テグジュペリの死後10年目の夏に書かれた日記の抜粋、写真、サン=テグジュペリからレオン・ウェルトに宛てられた手紙、二人の年譜を加えて編まれた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    巻頭エッセイ 『城砦』に至る沙漠の道(池澤夏樹)
    僕の知っていたサン=テグジュペリ(序幕
    供述 一九四〇‐一九四四年 或る日記の抜粋
    何通かの手紙… 一九三九‐一九四〇年
    僕の知っていたサン=テグジュペリ
    写真 アンベリュー飛行場一九三五年夏
    とりとめのないノート)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ウェルト,レオン(ウェルト,レオン/Werth,L´eon)
    1878‐1955。フランスのジャーナリスト、小説家、美術評論家。フランス・ロレーヌ地方の裕福なユダヤ人家庭に生まれる。オクターヴ・ミルボーの秘書として小説を書きはじめ、第一次大戦従軍後は熱烈な平和主義者となった。ロマン・ロランらによって文芸誌「カイエ・ドージュルデュイ」に迎えられ、アンリ・バルビュスの主宰する反ファシズムの雑誌「モンド」の編集長、「ユマニテ」紙の文芸欄担当などを歴任。1914年、従軍体験をもとに辛辣な反軍国主義を示す『兵士クラヴェル』を発表し、1926年には当時の植民地であるインドシナ地域に滞在した経験にもとづく『コーチシナ』で、その頃まだ稀だった反植民地主義を表明したりしたことが激しい論争を招いた

    藤本 一勇(フジモト カズイサ)
    1966年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。DEA(パリ高等社会科学研究院大学)。現在、早稲田大学文学学術院教授(哲学・表象メディア論)

僕の知っていたサン=テグジュペリ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:レオン ウェルト(著)/藤本 一勇(訳)
発行年月日:2012/09/20
ISBN-10:4272600508
ISBN-13:9784272600502
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
ページ数:196ページ ※191,5P
縦:20cm
その他: 原書名: Saint-Exup´ery tel que je l'ai connu〈Werth,L´eon〉
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