モノ書きピアニストはお尻が痛い(文春文庫) [文庫]

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モノ書きピアニストはお尻が痛い(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2008/11/07
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モノ書きピアニストはお尻が痛い(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現役ピアニストであるとともに優れた文筆業でもある著者が、鍵盤をパソコンのキーボードに換え、1分間300字というスピードで綴ったエッセイ集。演奏することと書くことの両立、南仏留学時代の思い出、フランスのエスプリ談義、ドビュッシー、サティ、マーラー、モーツァルトについての考察など、話題は尽きない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    私のなかの「二つ」
    ドビュッシーのなかの「二つ」
    ピアニスト的作曲家論
    音楽の背景
    大いに飲み、食べ、語る
    ピアニスト的演奏論
    演奏することと書くこと
  • 出版社からのコメント

    ドビュッシー中心の演奏で知られる著者が、演奏の世界と評論の世界をユーモラスかつ軽快に描き、ふたつの世界の違いをあぶりだす
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青柳 いづみこ(アオヤギ イズミコ)
    フランス国立マルセイユ音楽院首席卒業、東京芸術大学大学院博士課程修了。1990年、『残酷なやさしさをもって』により文化庁芸術祭賞受賞。演奏と執筆を両立させる希有な存在として注目を集め、師・安川加壽子の評伝『翼のはえた指』で第9回吉田秀和賞、祖父の評伝『青柳瑞穂の生涯』で第49回日本エッセイスト・クラブ賞受賞

モノ書きピアニストはお尻が痛い(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:青柳 いづみこ(著)
発行年月日:2008/11/10
ISBN-10:4167753146
ISBN-13:9784167753146
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:265ページ
縦:16cm
その他:『双子座ピアニストは二重人格?』改題書
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